「つば九郎ハウ巣」の一般公開がスタート　「つば九郎のる〜び〜」も現地で発売開始

株式会社スポーツマーケティングラボラトリーが加盟しているつば九郎の家プロジェクト実行委員会は、東京ヤクルトスワローズ（以下「スワローズ」）の球団マスコット「つば九郎」ファン向け施設「つば九郎ハウ巣」の一般公開を2022年10月11日（火）より開始いたしました。
また、翌週の10月22日（土）からは、オリジナル発泡酒「つばくろうのる～び～」の販売が開始されたことをお知らせいたします。

つば九郎の家プロジェクト実行委員会は、2022年8月に「つば九郎」が前”鳥”未到のホーム2000試合出場を達成したことを受け、その記念として、スワローズトップスポンサーであるオープンハウスグループが、つば九郎より要望いただいていた「とりごや（お家）」をプレゼントすることをスワローズと発表し、結成されました。弊社も協力会社として、本プロジェクトの推進を行なっています。

「つば九郎ハウ巣」とは

「日本初となるプロスポーツマスコットのお家」として注目を集め、ファン胸熱間違いなしの「つば九郎とのトリックアート撮影」や、燕になりきるフォトブースこと「巣ポット」など写真にも記憶にも残る思い出になること間違いなしの体験を提供してまいります。

つばくろうのる～び～詳細

「つばくろうのる～び～」は、北海道のブルワリー網走ビール株式会社の協力の下、同社の看板商品である「流氷DRAFT」及び「桜桃の雫」「知床DRAFT」に、オリジナルのラベルを配置した商品です。「スワローズカラー」であるブルー・レッド・グリーンの鮮やかな液色とあわせて、目で見ても、写真に撮っても楽しめる商品となっています。