社員インタビュー 北田 純

TOP >  キャリア採用 >  社員インタビュー >  社員インタビュー 北田 純

北田 純(きただ じゅん)

北田 純(きただ じゅん)

1992年鳥取県生まれ。
小学校時代から野球を始め、中高は県内の学校にて活動。大学では東京六大学野球連盟に加盟する明治大学野球部に所属し、明治神宮野球大会も経験。大学卒業後、社会人野球・JFE西日本野球部に所属。競技を継続しながら、鉄鋼系物流会社にて勤務。都市対抗野球大会にも出場。3年間の選手生活を経て引退。

2018年にSPOLABoに入社し、メディア部門にてBIG6.TVやteamsなど自社メディアのPMを経験し、2019年より現在のセールス&マーケティング業務に従事。プロスポーツチームのスポンサー代理店営業及び上場企業のスポーツマーケティングのアカウントエグゼクティブとして従事

1992年鳥取県生まれ。
小学校時代から野球を始め、中高は県内の学校にて活動。大学では東京六大学野球連盟に加盟する明治大学野球部に所属し、明治神宮野球大会も経験。大学卒業後、社会人野球・JFE西日本野球部に所属。競技を継続しながら、鉄鋼系物流会社にて勤務。都市対抗野球大会にも出場。3年間の選手生活を経て引退。
2018年にSPOLABoに入社し、メディア部門にてBIG6.TVやteamsなど自社メディアのPMを経験し、2019年より現在のセールス&マーケティング業務に従事。プロスポーツチームのスポンサー代理店営業及び上場企業のスポーツマーケティングのアカウントエグゼクティブとして従事

自分の個性を活かしつつ、成長できる環境であると感じた

-SPOLABoにチャレンジしたいと決めた理由

社会人野球の引退は自ら決断した手前、在籍企業に迷惑をかけた形のまま会社に残り、働くという選択肢は自らの中にはありませんでした。キャリアを考えたときに、選手引退後は野球界へ貢献したいと考えており、大学在学時からスポーツマネジメント関連に関心があり、就職活動時にも検討していたこともあり、スポーツビジネス業界へ進みたいなと漠然と考えていました。
しかし、自己分析を行う中で競技サイドのみの経験ではなくビジネスサイドを学ぶ必要を感じ、まずは、スポーツビジネス/マーケティング会社を志望し、業界を学ばなければと思っておりました。
そんな時にSPOLABoを知り、企業調査を進めていくと経営陣やメンバーの経験値が高く、裁量のある働き方を実現していることで、自分の個性を活かしつつ、成長できる環境であると感じ、SPOLABoの門戸を叩きました。

-業務内容

現在の業務は、大きく分けると2つになります。
1つ目はスポンサーセールス代理店業務です。プロスポーツチームとスポンサー企業の間に入り、チームと一緒に、スポンサー企業の満足度をいかに上げて、毎年継続・拡大した関係性を作れるかを考え、企業と一緒に、スポーツを活用してマーケティング施策などを提案・実行していきます。交渉能力・調整能力はもちろん、業務範囲は幅広く、さまざまな職種と関わることも多いので、社会的なトレンドやクライアント関連業界の動向をチェックするなど、スポーツ業界外の知識も得ることができます。
2つ目は、アマチュア野球関連業務です。主に2つのメディアを中心としており、東京六大学野球インターネット無料配信サービス『BIG6.TV』(www.big6.tv)では、運用開始1年後のタイミングから携わり、競技経験者としての視点を中心にコンテンツ改定を行い、利用者やSNSフォロワー数は3〜5倍に成長させました。全日本野球協会FJ公認メディア『Homebase』(homebase.baseballjapan.org/)では、指導者及び審判員という新たなメディアを立ち上げ、運用を開始しています。

現在の業務は、大きく分けると2つになります。
1つ目はスポンサーセールス代理店業務です。プロスポーツチームとスポンサー企業の間に入り、チームと一緒に、スポンサー企業の満足度をいかに上げて、毎年継続・拡大した関係性を作れるかを考え、企業と一緒に、スポーツを活用してマーケティング施策などを提案・実行していきます。交渉能力・調整能力はもちろん、業務範囲は幅広く、さまざまな職種と関わることも多いので、社会的なトレンドやクライアント関連業界の動向をチェックするなど、スポーツ業界外の知識も得ることができます。
2つ目は、アマチュア野球関連業務です。主に2つのメディアを中心としており、東京六大学野球インターネット無料配信サービス『BIG6.TV』(www.big6.tv)では、運用開始1年後のタイミングから携わり、競技経験者としての視点を中心にコンテンツ改定を行い、利用者やSNSフォロワー数は3〜5倍に成長させました。全日本野球協会FJ公認メディア『Homebase』(homebase.baseballjapan.org/)では、指導者及び審判員という新たなメディアを立ち上げ、運用を開始しています。

スポーツ界の「真ん中」で立ち回ることができる

-SPOLABoだからできた特別な経験

これまでにも記載している通り、1年目から裁量のある働き方をさせてもらえます。社員1人1人がクライアント窓口として責任を持ちながら日々の業務に取り組んでいます。そのため、転職前は一般業務経験もほとんどなかった私ですが、1年目から自社のプロジェクトを任され、3年目には数千万〜数億円規模の案件に携っています。規模の大きい仕事ほど、保守的になることがあると思いますが、SPOLABoでは「SPOLABo Way 」という行動指針のもと、自らのことよりもクライアントやステークホルダーのことを考え、最善の動きをする文化があるため、思い切って行動を取れます。小規模の会社ですが、業務のスケールやスポーツ界の「真ん中」で立ち回ることができるといった面では、他の会社にはない特別な経験となっていると感じています。

-SPOLABoの職場環境

スポーツど真ん中の会社であるため、それぞれの担当スポーツのシーズン中は、平日/休日の境目はあまりないかもしれません。とはいえ、家庭を持つメンバーも多く、振替休日の推奨やフレキシブルな働き方も取り入れており、家族のことを大切にしながら働ける文化もあり、非常に働きやすいと思います。
社員の約7割が20〜30代であり、メンバー同士の壁も少なく、自分の意見を素直に出せる環境です。経営層ともコミュニケーションを取る機会が多く、業務となると役職関係なく真っ向から意見を言い合える環境がSPOLABoにはあると思います。
また、メンバー同士の勉強会や外部セミナー(講義など)の情報交換なども行なっており、成長する意欲の高いメンバーも多く在籍しています。そのため成長する場は多く転がっている職場だと感じています。

キャリア採用のエントリーはこちら